アラスカンマラミュートの莱夢の旅行情報です。那須高原のワンコ連れおすすめ情報を紹介しています。

アラスカンマラミュート Prime Snow 〜莱夢といた日々〜

 那須高原 

アラスカンマラミュート ペンション 画像
日時  2008年10月11日〜12日

場所

 那須高原
お宿  ハートフィールド・イン
立ち寄り
スポット
 (1)那須サファリパーク
 こちらのサファリパークは、ワンコ連れでもマイカーでサファリゾーンに進入できます。ただし、「ワンコをゲージに入れておく」という条件付きなのでご注意ください。

 (2)滝のある釣り堀 清流の里
 大きな岩石から伏流水を滝として流してある、素晴らしく水のキレイな釣り堀です。池の水は透明度が高く、ラムネ色をしていました。ワンコもOKなので、一緒に釣りを楽しめます。釣った魚はリリースできませんのでご注意ください。
 湧き水を使って打ったうどんと蕎麦が一押しメニューで、たいへん美味しいです。ワンコもテラス席なら同伴可能なのが嬉しいですね。

 釣竿セット:200円(餌付き)
 魚代:100グラム250円(1匹350円〜400円)
 焼き代:1匹250円
アラスカンマラミュート 画像

 (3)乙女の滝
 那須塩原市板室地内にある、幅約5メートル、落差約10数メートルの美しい滝です。名前のとおり、乙女の髪を思わせるような、たおやかな姿の滝でした。観瀑台までなら比較的緩い階段ですが、滝つぼに出るには、かなり急な階段を下っていかなくてはなりません。抱っこできるワンコでないと、ちょっと危険かも・・・。若葉の頃、紅葉の季節がお薦めです。
乙女の滝 画像

 (4)ペンション ハートフィールド・イン
 レンガ調の瀟洒な佇まいが目を引くペンションで、小型犬から大型犬まで、厨房と浴室以外ならどこでも同伴可能です。
 メインの場所から少し離れた場所にあるので、チェックインしてしまうと観光に行くのは少し不便かもしれません。でも、周辺は別荘地でとても静かでした。オーナーさんはよい意味で素っ気無く、あまり干渉せずに淡々としている方です。
 ここは24時間入れる貸切可能な露天風呂があります。内湯から続いているので、家族やカップルでのんびり温泉三昧できますよ。
 ペンションには小さな庭がありますが、囲いがないのでノーリードにするにはちょっと心配かも・・・。また、ペンション内にはプレイルームがないので、部屋に入ると何もすることがなく、ちょっと退屈でした。
 夕食は大変満足いくものでした。お料理、すごく美味しいです。ダイニングにリードフックなどはありませんが、テーブルの間が比較的広いので、特に不便は感じませんでした。
アラスカンマラミュート ペンション 画像 ペンション 露天風呂 画像

 (5)Mt.ジーンズスキー場
 ゴンドラ(ロープウェイ)はゲージなどがなくてもワンコの同伴が可能です。乗り場までは長いエスカレーターがあります。莱夢は怖がってしまいなかなかエスカレーターに乗れませんでした。外に階段があるので、困ったときは係りの方に聞いてみてください。
 山頂のドッグランは無料で利用できます。

 ゴンドラ料金:大人1200円 子供700円 同伴犬700円
Mt.ジーンズスキー 画像

 (6)りんどう湖ファミリー牧場
 湖を中心に広がる広大なレジャーランドです。ワンコの入場はOKですが、入園時に細かな規約にサインをする必要があります。また、施設の利用は限られてます。ワンコ連れの場合、食事は軽食スタンドのテラス席のみ可能です。園内にドッグランがあるので、ワンコも楽しめるかと思います。

 入園料金:大人1500円 子供800円 同伴犬500円
アラスカンマラミュート りんどう湖ファミリー牧場 画像

 待ちに待った(?)那須への旅行です。前日から準備に追われ、なんだか遠足前の子供のようにワクワクドキドキでした。例によって例のごとく、早朝4時半に出発です。ふぅは眠ったままチャイルドシートに移動し、そのまま熟睡です。夜が明ける頃に目が覚めて、隣にいる莱夢を見て「マム〜!」と喜んでました。ETCの割引を利用するために、いったん宇都宮で高速道路を降り、Uターンして乗りなおします。これで、岩槻から宇都宮までの料金が半額になります。これってかなり大きいですよね?
 ふぅも起きたし渋滞もしてないので、着替えや朝食のためにサービスエリアで休憩しました。天気は微妙ですが、回復に向かうとの予報なので大丈夫でしょう。ただ、思ったよりも寒いです。上着をもってきてよかったかも。
 那須には8時半頃到着しました。まずは「滝のある釣り堀 清流の里」で釣りです。時間前でも入れるかと期待していたのですが、ロープが張られて中に入れませんでした。急遽、明日の午前中に行く予定だった「那須サファリパーク」に先に行くことにしました。
 こちらのサファリパークは、犬もマイカーに乗せてサファリゾーンに行けるとのことでした。ところが、いざ行ってみると「ゲージに入れた状態なら」という条件付きでした。申し訳ないけど、莱夢は車でお留守番です。
 サファリパークの後は、今度こそ釣りです。ここは岩魚と虹鱒が半分の割合でいます。虹鱒よりも岩魚のほうが美味しいので、パパには頑張って釣ってもらわないと・・・。今回もふぅはパパと一緒に釣竿を持って、虹鱒を3匹釣り上げました。莱夢はバケツの中の魚が気になるらしく、クンクンニオイを嗅ぎまくってました。釣った魚は釣っただけ買い取るシステムなので、あまりたくさん釣ってしまうと大変!なので、虹鱒4匹、岩魚1匹を釣った段階でおしまいにしました。魚は有料で捌いて、炭火で焼いてくれます。こちらは湧き水を使って打ったうどんと蕎麦が一押しメニューです。私は寒いのでけんちんうどんにしました。パパは天丼のセット。こちらにもうどん入りのけんちん汁が付きました。ワンコはテラス席なら入っても大丈夫なので、莱夢も一緒に食事できました。朝食を食べなかった莱夢に、焼きたての虹鱒を少しあげるとバクバク食べました。フードに少量混ぜたら、ニオイにつられてなんとか食べてくれました。
 紅葉には少し早いので、少しでも標高の高いところを目指しドライブです。思ったとおり、っていうか予定どおり、移動の車中でふぅは熟睡してしまいました。「乙女の滝」という滝があったので、駐車場に入れて休憩です。上の観瀑台までは比較的緩い傾斜の階段なので、莱夢も問題なく行けました。でも、滝つぼまではかなり急な階段が続き、抱っこでもしない限り危険です。またまた莱夢には申し訳ないけど、車で待っていてもらうことにしました。
 今日お世話になるペンションは、メインの場所から少し離れた場所にあります。周辺は別荘地で、とても静かでした。オーナーさんはよい意味で素っ気無く、あまり干渉せずに淡々としている方です。チェックインの後は、24時間入れる露天風呂をさっそくチェックしました。まだ青いモミジが空を覆い、とても気持ちよさそう!ペンションには小さな庭がありますが、囲いがないのでノーリードにするにはちょっと心配かも・・・。ペンション内にはプレイルームがないので、部屋に入ると何もすることがなく、ちょっと退屈でした。ほかのお客様とお話する機会がまったくないのがかなり淋しいです。
 待ちに待った夕食は大変満足いくものでした。お料理、すごく美味しいです。ふぅが前菜のスモークサーモンを食べたのにはかなり驚きました。スープ系のクリームパスタ、絶品です。スープパスタが苦手なパパが、スープまで全部飲み干してしまいました。メインのお肉も柔らかくて美味しかった!また、ふぅのために子供用の椅子まで用意していただき、とても助かりました。ダイニングにリードフックなどはありませんが、特に不便は感じません。莱夢は大股開いて臍天で寝ていて、ほかのお客様に「こんなに大きいのにリラックスして可愛い」と、人気者でした。
 食後はみんなで露天風呂を堪能しました。露天風呂を覆う木々から落ちたどんぐりがいっぱいあって、ふぅは「おんぐり(どんぐり)!」と喜んでました。柔らかな光とたゆとう湯気・・・。ホントに心地よいお湯でした。もちろん、ふぅが眠ったあともひとりで何度も入りに行って、すっかり温泉三昧です。
 今日は朝から快晴です。朝からしっかり露天風呂を堪能させていただきました。
 朝食はワンプレートにサラダやソーセージ、ポテトなどが載ったものでした。昨夜の夕食時にふぅが「ごわん(ご飯)」と言っていたので、パンではなくてご飯にしていただきました。サラダのドレッシング、すごく美味しかったです。
 翌日は早めにチェックアウトし、Mt.ジーンズスキー場のゴンドラ乗り場に向かいます。このゴンドラは、大型犬でも乗車OKなのでお薦め!ところが、ゴンドラ乗り場まで行くためには、エスカレーターに乗らなくてはならなかったのです。私はまったく意識せずに、そのまま莱夢のリードを持って乗ったのですが、莱夢は前足がエスカレーターに乗った瞬間、勝手に前に動くことに驚いたらしく、いきなり後戻りを始めてしまいました。パパはふぅを抱っこしてそのまま上に上がっていきました。「後から行くからね」と言ったものの、さてどうしたもんだか・・・。少し助走を付けて勢いで乗ってみようとしても、エスカレーターの手前で四肢を突っ張って断固拒否の莱夢です。その姿に、観光客のみなさんが笑顔で「がんばって」とか、「こんな大きな犬でも怖いんだね」とか、「そうだね、怖いよね〜」とか、言葉を掛けてくれました。小型犬は軽々と抱っこされながら次々と上がって行きます。莱夢は相変わらず立ち往生です。そのうちに、少し離れた場所で黒ラブ2頭が待っていることに気付きました。どうやらヤンチャさんらしく、ワンコが通るたびに興奮気味の様子・・・。たぶん、莱夢とのトラブルを避けるために、少し離れた場所で莱夢が上がっていくのを待っているのでしょう。もう、この2頭の勢いに懸けるしかない!私はそう思って、「どうぞ先に行ってください」と声をかけました。2頭の黒ラブは、エスカレーターの手前で一瞬躊躇しましたが、そのままの勢いでエスカレーターに乗ってくれました。このチャンスを活かすべく、黒ラブたちの後を追うように莱夢と走りながらエスカレーターに乗りました。莱夢も「あの子たちと遊びたい!」と思ったのか「私にもできるかも」と思ったのか、なんとか四肢がエスカレーターに乗りました。そのまま強引にリードを引っぱりあげて上の段に移動すると、やっぱり後戻りしそうでしたがなんとか堪えてくれました。エスカレーターが階段状になってしまえば、自らぐんぐんと登っていった莱夢でした。あ〜、ホッとした・・・。エスカレーターが終わる頃、心配したパパとふぅが下りのエスカレーターに乗りそうな姿が見えましたが、すぐに莱夢に気付いて引き返してくれました。エスカレーターの終わり部分は、勢いで小走りして無事に降りることができました。すると、観光客の方々が、「さっきのワンちゃんだ」とか、「登ってこられてよかったね」とか、「頑張ったね」とか、口々に声を掛けてくれました。パパはパパで、係りの方にエレベーターか階段がないか聞いてくれてました。みなさん、暖かい目でみてくれてありがとうございます。黒ラブちゃんも、ホントにありがとう!
 ゴンドラに乗るときもかなり緊張しましたが、意外にも莱夢はあっさり乗り込んでくれました。そうよね、何回か乗ったことあったものね。ゴンドラはぐんぐん山頂を目指し、少しずつ紅葉した樹々も見受けられるようになってきました。錦秋綾なす季節には早かったけど、それでも、紅葉前線は確実に山を駆け下りる準備をしているようです。
 山頂は風が強く、なかり気温が下がっていました。厚着してきてよかった・・・。簡単なネットで仕切ったドッグランがありました。このドッグラン、莱夢にとっては今回の旅の一番楽しい思い出かも・・・。利用者がいなかったので、莱夢とふぅと一緒に入って遊びました。強面の大型犬と小さな女の子が一緒になって駆け回る姿、どうやら珍しかったらしく、いろいろな方のカメラに納まった娘達でした。中には、「一緒に遊ばせてください」と言って、ドッグラン内に入って莱夢と遊んでくださる観光客までいました。「莱夢ちゃん莱夢ちゃん」と、とても可愛がってくださり、頬寄せて記念撮影までしてくれ、ホントに嬉しいかぎりです。
 ゴンドラで下山し、帰りは階段で駐車場まで戻りました。その後は「那須どうぶつ王国」に行く予定でしたが、駐車場待ちの長い列を見て予定変更です。そのまま「りんどう湖ファミリー牧場」に向かいました。ここはワンコの入場はOKですが、施設の利用は限られてます。ワンコ連れの場合、食事は軽食スタンドのテラス席のみ可能です。ここはふぅが主役でした。大好きなメリーゴーラウンドに3回も乗り、スイス鉄道に乗り、キャラクターにビビリながら触り、かなり楽しめたようです。もっとも、着ぐるみキャラクターに好かれたのは莱夢でしたが・・・。莱夢はママと待ってばかりで、かなりのお疲れモードでした。
 駆け足で夕暮れが迫る中、埼玉は川越に向かって帰路につきました。心配していた莱夢の体調も落ち着いていて、久しぶりに旅行を楽しむことができました。今年の3月には「莱夢のいない3ヵ月後」まで覚悟した私でしたが、こうして莱夢が元気に旅行にまで行けるようになり、本当に嬉しいです。たくさんの楽しい思い出をありがとう・・・。