アラスカンマラミュートの莱夢の旅行情報です。春の松之山・湯沢のワンコ連れおすすめ情報を紹介しています。

アラスカンマラミュート Prime Snow 〜莱夢といた日々〜

 春の松之山・湯沢 

アラスカンマラミュート 大源太キャニオン 画像
日時  2006年5月5日〜6日

場所

 松之山 湯沢
お宿  ペットと泊まれる宿 センタークラブ
立ち寄り
スポット
 (1)赤谷湖
 月夜野インターから苗場方面に向かう国道17号線沿いにある湖。湖畔に面したパーキングが点在していて、休憩場所としては最適です。
赤谷湖 画像

 (2)湯沢東山フィッシングパーク
 湯沢インターから車での10分程の管理釣り場。ファミリー向けなので、お子様でも簡単に釣りを楽しむことができます。ワンコはリードをしていれば入場OKです。

 釣竿セット:2800円(餌付き)⇒10匹まで釣り放題
 炭セット:1000円⇒釣った魚をさばいて炭火で焼くサービス
 
湯沢東山フィッシングパーク 画像 湯沢東山フィッシングパーク 画像

 (3)松之山温泉・松之山スキー場
 日本三大薬湯の1つ。石打インターから車で60分ほどの小さな温泉街です。小さいながらも、昔ながらのなんともあたたかい雰囲気です。「婿投げ」という風習でも有名。また、「頭文字D」で有名な漫画家のしげの秀一先生の故郷でもあります。先生直筆サイン入りの看板などもあるので探してみてください。
 温泉街入り口の駐車場は無料。トイレもすごくキレイですよ。

 温泉街から車での2分くらいにあるスキー場です。リフトは3本ですが、なかなかおもしろいゲレンデです。一軒しかないレストハウス「雪椿」の味噌ラーメンは美味しいです!こちらのリフト券やポスターにも、しげの秀一先生のキャラクターが描かれています。

 お土産:小島屋の「志んこ餅」
 ⇒さらりとしたこし餡と、ツルリとしたお餅が絶妙です。

 立ち寄り湯:植木屋の露天風呂「翠の湯」
 ⇒簡単な脱衣所があるだけの露天風呂です。
  お湯は緑っぽいベージュで独特のタール臭があります。

 飲食店:「そばとジャズの店 滝見屋」
 ⇒ジャズが流れる美味しいお蕎麦屋さん。
  マスターの「不良中年十五ヶ条」は必見です。

 近隣のおすすめスポット:美人林
 ⇒美しいブナの林が続く散策スポットです。
松之山温泉スキー場 画像

 (4)松代駅
 ほくほく線の駅と「道の駅 まつだいふるさと会館」を兼ね備えた駅。駅前から見える山の斜面に、さまざまなオブジェが並んでいます。

 近隣のおすすめスポット:棚田
 ⇒美しい棚田を見下ろす撮影スポットがたくさんあります。
  まさに日本の原風景かも。

 (5)ペットと泊まれる宿 センタークラブ
 小型犬から大型犬まで泊まれるペンションです。ペンションはMt.グランビュースキー場内にあり、かなり急で狭い山道(舗装はされてます)を5分ほど車で登っていくと到着します。ペンション内は厨房とお風呂以外ならワンコの出入りは自由です。
 入り口には温水(シャワーとカラン)の出る足洗い場があり、タオルまで数枚用意してあります。今回は雪で閉鎖されていましたが、ドッグランも完備。ペンション内にはあちこちにリードフックがあり、ペットと人が気持ちよく過ごせるように工夫されています。
 今回泊まったお部屋は2人用のツインルーム。かつて6畳の和室だった部屋を洋室に変えたんでしょうね、かなり手狭な印象です。ベッドがキャスター付きだったので、ベッドを部屋の片方に寄せることで、莱夢のトイレやクッションを設置できました。部屋からは湯沢の夜景がとてもキレイで、特に夕闇に街明かりがひとつふたつ増えていく様子はとてもステキでした。
 お風呂は24時間入浴可能。シャワーは3つ。浴槽は麦飯石(ヘルストン)という特殊な石で出来ていて、ゆったり手足を伸ばして寛げるのでとても温まります。また、お風呂からの夜景がたいへんキレイです。
 夕食は手作りの欧風コース料理。特に石釜で焼いたおかわり自由のピザはとても美味しいです。朝食は和食か洋食かを自由に選べ、サラダバーまであって大満足です。
ペンション 画像

 (6)大源太キャニオン イタリアンレストラン タヴェルナ・ヴィチーナ
 湯沢インターから車で30分ほどのキャンプ場。駐車場にあるレストランはテラス席ならワンコもOKです。本格的なイタリアンと釜焼きのパンが美味しい!外の売店でソフトクリームが買えます。また、天然水を自由に汲めるようになっているので、空のペットボトルなどを持っていくとよいですよ。
アラスカンマラミュート 大源太キャニオン 画像

 子供が生まれると、しばらくは気軽に莱夢を連れて旅行できません。妊娠7ヶ月目の安定期に入ったことだし、このゴールデンウィーク利用して、思いでつくりの旅に出掛けることにしました。ただ、だんな様の仕事の都合がなかなか判らなくて、思うように予約ができません・・・。近場で、しかも莱夢にも安心な宿泊施設となると、なかなか見つからない・・・。いつもお世話になっている「ハイジの里」も考えたのですが、「楽だし近いから子供が生まれた後でも行ける」ということで、今回は別の場所で探すことにしました。(っていうか、すでに予約がいっぱいでNGでした)ぎりぎりになってようやく休みが確定したので、ネットで検索して空いてるペンションを探しました。見つけたのが、今回お世話になった「ペットと泊まれる宿 センタークラブ(HILL SIDE INN CENTER CLUB)」でした。関越道で1本。しかもインターから近く、ドッグランまであるなんて理想的!

 我が家の旅行は、人より2時間ほど前倒しで行動するのが鉄則です。前の晩は早めに休み、早朝3時に起きました。(私はほとんど眠ってませんが・・・)莱夢に軽めの食事をとらせ、午前4時に自宅を出発です。さすがに早朝4時すぎの関越道はガラガラでした。午前6時まではETCの割引がききますので、100キロ以内でいったん高速を降り、もう一度乗りなおします。すると、高速代は約半額で済みました!

 関越道を月夜野で降りて、国道17号線をのんびりドライブ。早朝の赤谷湖でちょっと休憩をとりました。鏡のように静かな湖面は、周りの景色を映しこんで神秘的な美しさです。そのまま猿ヶ京や苗場をすぎ、目的地の湯沢には午前8時に到着しました。新潟は、まだ早春のかおりがしました。雪と新緑と桜と梅が、いっぺんに楽しめます。湯沢駅で少し休憩をして、今後の行動を決めます。近くに管理釣り場があるので、そこで釣りを楽しむことにしました。

 湯沢東山フィッシングパークはワンコも入場OKです。私と莱夢は車の中で仮眠をとりました。1時間後、私もちょっと釣りに挑戦!餌釣りなので、すぐに釣れちゃう!釣った魚はその場で炭火で焼いてくれます。淡白なニジマスを塩焼きにしていただきました。

 午前11時すぎ、魚沼スカイラインに向かいましたが、あいにくまだ雪が多くて通行止でした。そのまま松之山をめざしました。松之山に莱夢を連れて行くのは初めてですが、だんな様には馴染みの場所です。彼は高校時代、この松之山で部活の合宿をしてました。まさに青春を謳歌した懐かしい場所なのです。卒業後もOBとして合宿に参加してるし、冬はほぼ毎年友人とスキーを楽しんでます。私も夏に2回、スキーに1回、だんな様のお供で来たことがあるので、まさに勝手知ったる土地なのです。

 松之山スキー場の駐車場で朝昼兼用の食事をとりました。松之山スキー場は、まだ営業できるほどの雪が残ってました。さすが豪雪地帯です。温泉街の駐車場は意外にも満車だったので、その後は松代の駅まで足を伸ばしました。時間も午後2時を回ったので、棚田は見に行かずに宿泊地を目指すことにしました。松代からいったん松之山に戻る際、「小島屋」でお土産を買いました。ここの「志んこ餅」と「松之山まんじゅう」は絶対におすすめです。松之山から石打までは、だんな様が助手席で仮眠をとり、私が運転しました。午前3時起きは、やっぱりツライですね・・・。

 今日の宿泊は、石打にあるペット歓迎のペンション「ペットと泊まれる宿 センタークラブ」です。細い山道を登ること5分、ゲレンデの目の前にペンションは建っています。入り口にはワンコの足洗い場があり、タオルまで付いているのでたいへん便利です。午後3時にチェックインを済ませ、荷物を降ろしてからお部屋でちょっと休憩・・・。昨晩ほとんど寝てないので、みんなで仮眠を1時間ほどとりました。
 ペンションの目の前に広がるゲレンデには、まだ雪がたくさん残っています。夕方、莱夢と一緒にお散歩!久びりの雪の感触に、莱夢はすごく嬉しそうでした。

 ツワリが相変わらずの私なので、夕食が食べらるかどうか心配でしたが、とても美味しくいただけました。夕食後にお風呂に入り、一休みしてからダイニングに行ってみましたが、どなたもいらっしゃらないようです。なので、今日はお部屋でのんびりすごし、早めに休むことにしました。お部屋からは湯沢の夜景がきれいでした。
 
 翌日も絶好の行楽日和です。10時にチェックアウトした後、「登川河川公園」に向かいました。ペンションでいただいた観光マップには、「広大な芝生でワンちゃんも思い切り遊べます」と書いてあります。地図を頼りにウロウロしたのですが、どうしても見つからない・・・。2往復ほどしてみましたが、今回は諦めて別の場所に行くことにしました。

 大源太キャニオンは、湯沢インターから20分ほどのキャンプ場です。駐車場にあるイタリアレストランの「タヴェルナ・ヴィチーニ」は、テラス席ならワンコもOK!本格的なイタリアンと、石釜焼きのパンを楽しめます。私たちは食事はしないでソフトクリームのみをいただきました。とても濃厚で美味しいです。

 午後12時半、高速道路が混む前に帰路に着きました。高崎あたりから交通量が増えてきたので、そのまま川越までノンストップで帰りました。自宅には午後2時すぎに到着!あっという間に早春の新潟から初夏の埼玉に戻ってきてしまい、ちょっと味気ないです。

 次回の旅行はいつになるのでしょう?来年のゴールデンウィークには、大人2人と乳幼児1人、大型犬1頭の旅になることでしょう。今から楽しみです。