楽しいマタニティライフのために・・・ |
ペットとのマタニティライフでプレママが特に気をつけたいのは、「人畜共通感染症」という、動物から感染する病気です。感染すると、ごく稀にお腹のベビーに影響を及ぼすことがあるからです。ペットとの楽しいマタニティライフは、とにかく清潔第一。あまり神経質にならず、以下の基本を押さえて毎日を楽しみましょう。
●ペットをいつも清潔にしましょう
●ペットに触ったり排泄物の世話をした後は、手をよく洗いましょう
●こまめに部屋を掃除しましょう
●ペットをお腹の上に乗せないようにしましょう
●ペットに口移しで物をあげないようにしましょう
以下、ペットとのマタニティライフを、初期・中期・後期の3つの期間に区切って紹介しています。プレママの心身の変化や、莱夢と北斗の様子、よかったこと、困ったこと、気をつけたいことなど、恥ずかしながら私の実体験です。少しでも参考にしていただければ嬉しいです。 |
  
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初期(0週〜15週) |
この時期のプレママは、ホルモンバランスの変化やツワリから、だるくて眠い、気分が落ち込む、常に吐き気がするなどのトラブルを抱えがちです。また、周りからの「ペットがいて大丈夫?」などの心無い言葉に傷付いたり悩んだりすることもあるかと思います。
でも、大丈夫!ペットはあなたの大切な家族なはず・・・。新しい家族が増える喜びを、一緒に分かち合えるパートナーです。ペットと住環境を清潔に保つことや、散歩で脚即歩行することなど、当たり前のことを当たり前にしていれば、大きなトラブルにはなりません。この機にペットのしつけや訓練、信頼関係、日常生活を見直し、ベビー誕生後の生活に向けて、少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか? |
| プレママ |
・ツワリがひどくほとんど何も食べられない日が続く
・1ヶ月半で8キロ痩せてしまい、妊娠悪阻と診断される
・入院を勧められるが莱夢と北斗が心配なので拒否
・ときどき通院して点滴を受けて過ごす
・この時期の「気まぐれ日記」
⇒2005年12月 2006年1月 2006年2月 2006年3月 |
| 莱夢 |
・ママを気遣い、静かに寄り添っていてくれる
・甘えん坊になり、ママにベッタリ・・・
・室内トイレの使用を改めてトレーニングしなおす
⇒ベビー誕生後は自由気ままに散歩できないため、室内トイレをストレスなく使用できるように再トレーニングを始めました。 |
| 北斗 |
・ふだんと変わらずヤンチャで甘えん坊
・気分が悪くて寝ていると、足元で丸くなって寄り添ってくれる
・トイレの処理がパパの仕事になる
⇒タテマエはツワリとトキソプラズマ対策でしたが、本音はパパに自覚してもらうためでした・・・。 |
| よかったこと |
・規則正しい生活になること
・傍にいてくれるだけで癒されること
⇒ツワリがひどくて苦しかったとき、莱夢のフカフカの身体と北斗のゴロゴロ喉を鳴らす音、仕草、表情にすごく癒されました。
・ツワリがひどくても莱夢の散歩などで気分転換ができること |
| 困ったこと |
・散歩の時間やかまってあげられる時間が減ること
⇒ベビー誕生後は思うように散歩に出られないことが予想されます。暮らしの変化に慣れてもらう意味ではよかったのかもしれません。 |
| 気をつけたいこと |
・トキソプラズマ
⇒私は特に検査しませんでしたが、心配な方や妊娠後にペットと暮らし始めた方は検査してもいいかもしれません。排泄物の処理後は必ず手を洗うなど清潔に心がけ、ペットとの過剰なスキンシップ(口移しでオヤツを与えるなど)は避けましょう。日頃からペットと住環境を清潔に保ち、節度ある暮らしをしていれば大丈夫だと思います。
・散歩
⇒医師から特別な指示がない限り、ふだんどおりに散歩に行っても大丈夫です。ただし、急に引っ張られて転倒したり、飛びつかれて腹部を圧迫されたりなど、思わぬ事故を避けるため、日頃から訓練しておくことが大切です。可能ならばリードはパパや別の方に持ってもらったほうがいいかもしれません。 |
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中期(16週〜27週) |
| 一般的にこの時期のプレママは心身ともに安定期に入ります。少しずつ目立ち始めるお腹やベビーの胎動などで、ママになる実感も湧いてくる時期・・・。ツワリが終わった方は体重が増えやすいので、ペットとの散歩で運動不足を解消しましょう。また、ペットを連れての旅行や日帰りレジャーなどもお薦めです。楽しいマタニティライフを満喫しましょう。 |
| プレママ |
・「妊娠悪阻」とまでいかないが、相変わらずツワリが続く
・体調にムラがあるものの、吐き気がない日も時々ある
・莱夢と一緒に旅行に行ったり、公園での散歩を楽しむ余裕が出てくる
・ベビーの激しい胎動で、思わず「うっ」と立ち止まることがある
・この時期の「気まぐれ日記」
⇒2006年3月 2006年4月 2006年5月 2006年6月 |
| 莱夢 |
・ママを気遣い、散歩での脚即歩行が完璧になる
・ママが就寝中に室内トイレを使用するようになる
⇒室内トイレを使用して排泄する日が増えてきました。ベビー誕生後を考慮して、少しずつ朝の散歩を省くようにしました。 |
| 北斗 |
・相変わらずヤンチャで甘えん坊 |
| よかったこと |
・傍にいてくれるだけで癒されること
・莱夢との散歩でストレス発散とウォーキングができること
⇒ツワリが続いたので体重はあまり増えませんでしたが、気分転換と運動不足解消になりました。
・ツワリが続いても旅行や日帰りレジャーに行けたこと
⇒「莱夢が喜ぶから」と思うと、ツワリを忘れて遊びに行けました。 |
| 困ったこと |
・特になし |
| 気をつけたいこと |
・散歩
⇒医師から特別な指示がない限り、ふだんどおりに散歩に行っても大丈夫です。ただし、大きくなりはじめたお腹のために、身体のバランスが以前と変わってきています。ちょっとした段差でもよろけてしまったり、なんでもない動きでバランスを崩して転びそうになることもあります。散歩中はリードをしっかり持って、足元に注意しながらゆっくり歩きましょう。可能ならばリードはパパや別の方に持ってもらったほうがいいかもしれません。 |
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後期(28週〜39週) |
この時期のプレママはどんどん大きくなるお腹を抱え、動きがかなり制限されます。また、ムクミや動悸、息切れ、腰痛などのマイナートラブルも・・・。
いざ陣痛が始まれば、産前産後を含めて5日〜6日(帝王切開ならば10日くらい)は入院することになります。留守中のペットの世話を誰に頼むか、家族で話し合って細かいことを決めておきましょう。 |
| プレママ |
・「妊娠悪阻」とまでいかないが、相変わらずツワリが続く
・体調にムラがあるものの、吐き気がない日が数日続くようになる
・莱夢との散歩が無理なく行けるようになる
・里帰りして気持ちと時間に余裕ができ気分がよい日が増えてくる
・医療介入なしのアクティブバースに向けてバースプランをたて始める
・体力つくりや安産体操、ストレッチが日課となる
・ベビーの胎動と大きなお腹が苦しくて寝不足気味になる
・足のムクミと股関節の痛みが強まってくる
・お腹の張りを頻繁に感じるようになる
・この時期の「気まぐれ日記」
⇒2006年6月 2006年7月 2006年8月 |
| 莱夢 |
・ママを気遣い、散歩ではかなりゆっくり脚即歩行するようになる
⇒パパがリードを持つとギアチェンジしたかのようにスピードアップ!ちゃんとママの体調を気遣ってくれていることを実感しました。
・室内トイレを完璧に使用するようになる
⇒室内トイレを使用して排泄する日がかなり増えてきました。ベビー誕生後を考慮して、朝の散歩を省くようにしました。
・里帰りしたので実家の母に甘えて少しワガママになる
・ベビー用品に興味を持つが、ニオイをチェックしたあとは無関心になる
⇒購入したベビー用品は、可能なものに限り莱夢にニオイチャックをさせてました。その際に「これは赤ちゃんのだから触ってはいけないよ」と言えば、納得したのかいっさい興味を示さなくなりました。また、北斗がベビー用品に近付くと、鼻先や頬で北斗を押しやり触れさせないようにしてくれました。 |
| 北斗 |
・相変わらずヤンチャで甘えん坊
・実家でも気ままに過ごす |
| よかったこと |
・傍にいてくれるだけで癒されること
・莱夢との散歩でストレス発散とウォーキングができること
⇒ツワリが続いたので体重はあまり増えませんでしたが、気分転換と運動不足解消、ムクミ解消になりました。 |
| 困ったこと |
・臨月近くは特に散歩の時間が減ること
⇒ベビー誕生後は思うように散歩に出られないことが予想されます。暮らしの変化に慣れてもらう意味ではよかったのかもしれません。 |
| 気をつけたいこと |
・散歩
⇒医師から特別な指示がない限り、ふだんどおりに散歩に行っても大丈夫です。ただし、母子手帳と診察券、健康保険証などは必ず持ち歩きましょう。臨月近くなったら、散歩コースはなるべく近所にとどめておく方が安心です。
・ペットのストレス発散
⇒ペットもプレママと一緒にマタニティライフを乗り越えてきました。我慢したり生活のリズムが変わったり、見慣れないベビー用品が増えることで、少なからずストレスを溜めているかもしれません。上手に時間を作って言葉をかけたり、遊んだり、家族と協力して出来る限りストレスを発散させてあげましょう。
・入院中のペットの世話
⇒入院すれば6日間くらいは留守になります。その間のペットの世話を誰に頼むのか、家族でよく話し合って決めておきましょう。 |
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