下痢止めを飲んでいるのに、莱夢の下痢はおさまりません。水のようなウンチではなくなったけど、まだドロドロで30センチ四方に広がる状態です。莱夢は丈夫な子で、お腹を壊すなんて滅多にありませんでした。ちょっと下痢気味になっても、薬を飲めば3日でよくなっていたし、こんなに長患いするなんてなかったのです。とても、単なる下痢とは思えないです。北海道の知り合いの愛犬が腎臓を患った際、下痢と軟便を繰り返していたことを知り、ますます「腎臓では?」と心配になりました。
そこで今日、病院に相談して、尿検査と血液検査をしてもらうことになりました。結果、腎臓の機能は正常であることはわかりました。でも、血液検査の結果、低蛋白血症になっていることがわかりました。昨年の5月ではTP(血漿総蛋白)が7.5だったのに、今回は4.1に下がっています。また、ALB(アルブミン)も3.3から1.6に下がっていました。小腸が炎症を起こしているそうです。
念のために検便してもらったところ、顕微鏡を覗く先生が「いましたよ」と声をあげました。モニターにはワシワシと蠢く虫が・・・。ジアルジアです。こいつがいると、小腸がやられてひどい下痢をするそうです。低蛋白血症の原因がジアルジアによる長期の下痢なのか、小腸の炎症から低蛋白血症になり、弱っているからジアルジアが寄生したのか、それはわからないそうです。でも、まずはジアルジアの駆虫です。駆虫薬を5日間飲んで、様子を見ることになりました。 |
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